#りょかち と #ちょゆき ...似ている...!
予告通り、りょかちさんの出版記念トークセッションに参加してきました。
定刻ギリギリ到着だったので、最前例で聴講。
(内容は、今後、どっかのサイトでlogとしてupされるらしいのでそちらをご参考に。)
編集者 設楽さんのプロのモデレートにより、今回出版された書籍の背景をより深く知る機会となりました。(出版にあたっての背景とか面白かった。)
また、今回、B&Bに初めて行きました。
想像していたより、こじんまりした会場でしたが(失礼)、程度にワイワイできる空間として、最適なんだろうな、と。
なにより 「B&B」の略称は、「Book & Beer 」だということ。
このショップのコンセプトは↑のサイト「About」から、ご覧ください。
(ちなみにウチのBeerではないです。また、一緒に行ったコは、ワイン飲んでましたw)
セッションの山場は、「自撮らー」による、「自撮り」講座。
そして、レアだったのは、「自撮り女子」を「他撮る」場があったこと。
また、ふとしたことなのですが、「自撮り女子」と「そうでない女子」の差は、気がつかないところで、顕在化する、ということ。
今日のセッション後半は、元CAの漫画家矢島光さんとのセッションだったのですが、(↑の写真右)その方は、「自撮り慣れてない」ので、スマホで「撮る」ときの「アプリ」は、スマホデフォルトの「カメラ」であった、ということ。
#矢島さんが女子力がない、という意味ではなく、いわゆるイマドキに言うと「クラスタ」の違い、です。
マーケティング的にいうと、生活者にとって「カメラ」での「純粋想起」枠で、何を選ぶか、選ばれているか。(お酒飲む、ジュースを飲む、ファッションを買おう、で想起する時の、「**」になること)
僕は自他共に認めるおっさん世代なので、基本的には、純正カメラ以外の選択肢は選びえないのですが、最近はその純粋想起を無理やり、snowやB612やLOOKSやCamera360をにしようと、努力しているけど、やっぱりUIで慣れないのは、デフォルトで「インカメ」が立ち上がるアプリ(苦笑)(「自撮り女子」なら驚くべき仕様ではないんでしょうけどね。)
今回のセッションが、すっきり感があったのは、モデレータの設楽さんが同世代だった、ということが大きかったかも。(同世代でかつ、広く、深い知見がある方だったから)
そんなトークセッションに参加できなかった方、今週はもう1回りょかちに会えるチャンスがありますよ。
8日(木)に、貸し切りBARをopenするそうですよ。(僕は、調整中。)
今回のセッション、2部構成の後半は矢島さんもjoin。
業界の方には
こちらのほうが、有名かも。
当初、新潮社「ROLA」という、ウェブメディアで連載されていましたが、オトナの事情で、現在は、そのメディアは存在しませんが、comicoでの連載や、Kindle購入できます。
#僕もあの会社やWEB業界のことを知りたいので読んでみようかと。
と、いうことで、今日の学びを下北沢の沖縄居酒屋で振り返り、かえってきて
いま、AppleのWWDC2017を生放送で見ていて、眠いなう。
で、ブログのタイトルの意味は対してありませんが、
あの方からレスもらっったので、一応、タイトルに入れておきました。
内容のsyncは一切ありません。
*なぜか、小生が、zoeさんなみに、偉人っぽくなってますが、なんども言いますが、ただのサラリーマンですw
って、このやりとりを続ければ、ブログネタには困らない気がしてきた。
眠い。
iMac Pro、でるってよ。