#CMC_Meetup vol.07へ行ってきた! → あるようでなかった過去開催のtogetterまとめリンク
こちらのロゴにピンときたあなた。
ようこそ。こちらの世界へ。
こちら、主な活動拠点は、非公開グループなので、こちらから門を叩いてみてください。
https://www.facebook.com/groups/552515584953588/
#招かれざる客でなければ管理人様から承認されるはずw
今日は1周年だったとのこと。(おめでとうございます。)
そこで主催者が指標のうちの1つにKPIにしていたのが、togetterのPV/SS。
#本質的には実イベント申込者数・来場者数ですが、そこに至るための中間指標で。
で。あるようでなかったのが、過去開催のtogetterのまとめリンク。
「アウトプットファースト」な会なので、帰宅したノリと勢いで書く!
以下、ただのリンク集ですw
(2がない?あったら教えてください!)
スピンアウト系
僕が参加したのは、vol.5から。その時のブログはこちらから。
以下、一応、デジマなメディア担当として、仕事をしているので、今後のメディアリーチ時点での思考や運営のヒントを。違うよ!という異論反論があれば、ぜひご指摘ください!
#CMC_Meetup という記号の発話をソーシャル上に流布させたいのであれば、今後アウトプットする方は、ぜひ、僕のブログのタイトルのように、タイトル自体に #CMC_Meetup という文字列をいれよう。 そのときの表記は、「 CMC Meetup 」ではなく。
→なにがいいか?=この記事自体が、SNSでシェアされた時に、自動的にハッシュタグとして生成されるので、ただ(ソーシャルプラグイン的に)記事シェアされるだけでも、「発話量として自動生成」される。(そこに発話者の熱量があるか、ないか、などの本質的な論点はあるけど、定量的には増加するので一定の外へのリーチはある)
*タイトルに入れるとき、必ず、前後に半角スペースが入るように。
■登壇する方、LTをする方スライドの作り方
これも1つ工夫をするだけで、外への情報量が変わってくる。
それは、全スライドに「 #CMC_Meetup 」という文字列を、スライドの、右上か、左上に配置すること。
このミートアップは、シェアOKなコンテンツがほとんど。スライドの写真撮影もそう。その時、写真単体でシェアされたときに、何のイベントのスライドか?ということが、テキスト情報がなくても、画像情報でシェアされる。
配置位置が、なぜ右上か左上か、という点については、会場後方からスライドを写真に撮ったときにも確実に、見切れずに、画像に入り込むから。下方にすると、オーデぉイエンスの頭で、写らないこともある!
■大人数での場で「自分」を売るには?
登壇もしていない、自分は有名人でもない、、、ごく平均的なサラリーマン。小島さんやアミーゴみたいになれない。。。
なんてことは、ありません。
サラリーマンでもブランディングできます。
僕も、ただのサラリーマンです。が、当時、1つキャッチーな「記号化」を狙いました。前職のメアドが sima-ko@***** だったので、そこから、「しまこ」という記号化を自身に重ねました。匿名でありつつも、個人がイメージできる。(まぁ僕の場合、名字がちょっと特異ってのもありますけど。)
最近では、この方の事例が。
(知人の撮った写真を借用。)
ちょっと異例な例示だったかも、ですが、昨今だと、こんな書籍でもそんなエピソードが、語られています。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略
- 作者: リンダ・グラットン,アンドリュー・スコット
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
安部礼司さんのような平均的な平凡なサラリーマンでも、全国放送のラジオ番組を長年持てるんです。(ちょっと違うか。)
万人が「パラレルキャリア」を目指す必要があるわけでもなく、向き不向きもあります。
ただ、アウトプットは、誰でもできる。
なぜ100名くらいの参加者がいて、100名分のTweetがないのか?
「アウトプットファースト」の理念に共感しているならば、実行あるのみ。
匿名アカウントでも全然ダイジョウブ。フォロワーがいなくてもダイジョウブ。
トレンド入りって、けっこうできちゃうもの。
#CMC_Meetup トレンド入り! @hide69oz pic.twitter.com/aJCudDuQ80
— Koichi SHIMABUKURO しまこ (@simakoo1) 2017年11月24日
ご存知の方は、ご存知かと、ですが、こちらのTwitterの「プロモトレンド」枠は、広告枠として販売されております。ここの枠は、大企業が数百万〜数千万の広告予算をかけて抑えにくるほどの枠なんです。#あえて具体的金額が書きませんが。
運営側が、こちらにトレンド入りすることで盛り上がっているのは、そのためでもあります。
こちらのコミュニティは、オーガニックに、有志で集まったコミュティ。その力をあわせることで、より広く、その志を対外的に発信することができるのですです。
このコミュニティをトリプルメディア論的にいうと、
・オウンドメディア:小島さんのブログ・FBグループページ・スライドシェアなど
・アーンドメディア:TW、FBなど。
・ペイドメディア:なし。
(厳密にはいろいろ違いますが。)
非営利なコミュニティでもある(と僕は思っている)ので、ペイドはないですよね。
なので、参加する方の熱量(アーンドメディア)が、ペイドに匹敵する・転化させるのは、参加者自体。
次回の #CMC_Meetup には、ぜひ、TWアカウント持っていない方は、ぜひ作って望みましょう。そして、その場で発話をしてみましょう。それに対する対価は、直接的に自身にはありませんが、まわりまわって、その影響力を構成している要素のうちの1つである、という承認欲求を満たすものとなると思います。
#直接的にファボがつくことで満たされることもありますが。
と、いうことで、次回も楽しみにしています!
運営メンバーのみなさま、お疲れ様でした...!