simako hatena

memoです。

DIGIDAY BRAND LEADERS #digidayDBL に参加させていただいています Day 1st

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DIGIDAY BRAND LEADERS – DIGIDAY EVENTS JAPAN

久々に合宿系(?)カンファレンスに参加させていただいております。

今回は、DIGIDAYというデジマ戦略情報メディアさん主催。

digiday.jp

事前にどんな方が参加されるのか、わからなかったのですが、SNSフィードを見ていたら、各社のデジタルリード・重鎮の方々がご参加。

 *お久しぶりな方も、先週会いましたな方も、憧れのあの方とも。

 初日セッションの振り返り。

で。最初に記載しておきます。

ちょっと空気を読まないコメントします。若造なのにすいません。

明日への期待も含めて!

 

今回は「DIGIDAY BRAND LEADERS 」というイベント。

ペーペーは僕くらいで、他の参加者は、確実に各事業会社でリードをとるような意思決定者、プロ集団/リーダーが、オーディエンス。

ブラウザの世界では、オーディエンスのペルソナを理解して、コンテンツの最適化を図っているパートナー企業さまたちなら、オフラインの世界もで、それを実践して欲しい!

今回、東京でも聞けるような、テンプレート化した媒体説明、企業紹介(自慢)を聴講したいマーケターの方々は、少ないかもしれません。

最大公約数の満足度をとるには、その戦略もありですが、参加者のレベル感レイヤーが「もう一段階上」だと思えば、それに合わせたコミュニケーションにトライするほうが、印象にも残り、「お土産」としてのWOWとなる気がします。

 

 

以下、タイムラインに従ったメモ。

(今日は、徳力さんがいないので、「メモ神」がいない...!まぁ、いずれDigidayで掲載されるかな。)

 

 

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イントロダクションは、編集長を中心としたセッション。

今回の主旨を改めてご案内いただきます。

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つづいて、パートナー企業さまからのプレゼンテーション。

どの企業様も、かねてからビジネスモデルや強みなどは理解しておりましたが、あらためておさらい。

karte.io

www.dac.co.jp

www.thetradedesk.com

 

 

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今日唯一の英語、かつ、紅一点のセッションは、DIGIDAY本国のco-executive editor。

(この方のセッションが一番ユニークでした。)

 

今回は、全体を通じて、ブランド+パブリッシャー+パートナーが参加されるデジタルに特化した「メディア」に特化したカンファレンスなのですが、この方のシメ近くにあたるスライドは、この一枚でした。


*たぶん、公開しても大丈夫だと思うのですが、まずかったら、お知らせください。

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「新興コマースの王者」は、メディア&データでも王者である、眠れる巨匠、である、と。

*ちょっと悪意のあるスライドですけどw

 

ブロックされる広告。届かない面広告。スキップされる広告。

 

それに対し、生活者が自発的にアクセスし、顧客純想起であり、顧客時間の多くを占めるようになっているプロダクトサービス。

これは欧米だけでなく、日本国内でもその存在感を無視することができなくなっているし、かつ、単純なコマース、という側面でもくくれない=メディアになりつつある(=既にメディアである)と認識できる感性。

 

目先のCTRの効率化だけを追っていては、気がついたら、周りにだれもいなくなっていた、的な。

 

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つづいて、東大発のヴェンチャーさん。

僕は面・運用型広告、ネイティブアドに関わることが少なかたので、この話題は、認知してたけど、忘れていたことでした。

jp.techcrunch.com

こちらの話題は記憶に新しい。

markezine.jp

 

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つづいて、普段あまり見かけない、メディアとブランドのセッション。

キレのある論考が飛び交いました。

ただ1点気になったのは、ビューアビリティ、アドフラウド、アドベリフィケーションの話題の中で、「被害者は?」との議論の中で「広告主ブランド」や「メディア・パブリッシャー」という議論で止まっていましたが、ここは、もうちょい突っ込むと、本当の被害者は、「生活者・利用者」であったりもするかなーと。

たとえば、無駄になった広告費の対価は、仮に、商品価格に反映されるのであれば、「生活者・利用者」は、その分安くその商品やサービスを享受できるハズかな、と。その分の機会損失を生んでいるのが、アドフラウドなどの害悪であるから。(そんな単純な話でもなかいかもしれませんが。)

扱うサービス・商材が、B2CかB2Bによっても概念変わってくるかもですね。

 

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つづいて動画広告。

teads.tv

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オウンドメディアのお手本。

www.hotpepper.jp

この記事が事例に。

www.hotpepper.jp

やるなら、これくらいの質・量がないと、だれからも支持されない、不幸な、中途半端なオウンドメディアになっちゃいますよね。。。

 

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このセッション、日本人枠で一番面白かった!

lab.dec-ads.com

佐藤さんが、若々しくてびびった!僕の1歳年上には見えない!

今日から、トランスコスモスさんの略称は、トラコス、ではなく、トランスって呼びましょう。

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この方々も優秀な方々なんだろうなぁ、、、と。

広告やアドテクの星の下に生まれてきた、、的な。

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こちら、先週行けなかった、アドテック京都でのセッションのマテリアルとも近似する、とのことで、行けなかった僕にとっては、嬉しい話題。

FMCGでのオウンドメディアの役割って、常に迷う。

そんな時の道標になるようなお話でした。

digiday.jp

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最後は、ワークショップ。

僕のテーブルは重鎮が揃いすぎて、僕がコメントする余白がまったくなかったwww

新卒就活とかで、こんなグループワークにであったらいやだなw,というくらい。

*このフィードバックはまた明日。

 

以上、好き勝手いいましたが、明日も楽しみにしています...!

まだ名刺交換できていない方いらっちゃしゃればぜひ!

いろいろ教えてください!! 

#チームラボジャングル 内覧会 ヒカリとオトに包まれる至福の1時間

 

毎年夏の恒例風物詩企画となりつある、チームラボさんの大型企画展示会。

今年は渋谷で開催。

#チームラボジャングル - Spherical Image - RICOH THETA

 

 デジマのチームで内覧会に参加してきました。

www.teamlab.art

 

インタラクティブな光のアートに包まれる超幻想空間

光のアートに体ごと没入し、光に触れて音楽を奏でる、参加没入型ミュージックフェスティバル「チームラボジャングル」と、世界中で累計500万人以上を動員している「学ぶ!未来の遊園地」による大規模な展覧会です。

「チームラボジャングル」には、昼の時間は、親子で楽しむ「 Kids Noon(キッズヌーン)」と、夜の時間は、大人のための「Art Night(アートナイト)」があります。

「学ぶ!未来の遊園地」では、海外の展覧会で好評だった「Graffiti Nature – 山と谷」や「すべって育てる! フルーツ畑」など、新しい作品が登場。昼と夜、どちらの時間帯でも楽しむことができます。

 

ヒカリエ9Fのスペースを全面的に利用し、過去展示も行っていたような、インタラクティブサイネージなどを展示。

目玉はその名の通り「チームラボジャングル」で、平常期はセミナーホール部分は、カンファレンス、発表会くらいでしか利用したことなかったのですが、今回は「EDMなクラブ」へと変容していました。

 

今年は昼と夜の2部構成のようで、僕らが体験したのは、大人向けだったようです。

何部かの構成になっていおり、それぞれにテーマ性を持った作品になっています。


バイトル presents チームラボジャングル - Art Night と学ぶ!未来の遊園地 / teamLab Jungle - Art Night and Future Park


バイトル presents チームラボジャングル - Kids Noonと学ぶ!未来の遊園地 / teamLab Jungle - Kids Noon and Future Park

 

 

内覧会は、比較的「オトナ」が多く、楽しみ方がちょっとおとなしめでしたね。

本当はもっと、「参加して、はしゃいで」いいと思いました。

手荷物は少なめでいくとより、楽しめると思います。

#チームラボジャングル - Spherical Image - RICOH THETA

 

おじさんのための「え、まって」と「Instagramストーリー」の使い方講座

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エフェメラル系」・「消えるSNS」が、年初の予想通り、流行っている。

marketing-rc.com

 

石井リナさん、トレンド敏感すぎ。(このイベントって、確か昨年末だったような。)

compass-media.tokyo

jp.techcrunch.com

 

企業としても、活用の幅が広がってきている。

 

当然、生活者としても。(こっちが企業より先ですね。)

FB、TW、LINEと、コミュニケーションアプリが、台頭する中、Instagramの「ストーリー」でも、双方向コミュニケーションが盛んになっている。

 

僕は極力あらゆるチャネルのSNSのアカウントを保有し、ROM専(みるだけ)ではなく、発信やコミュニケーションを取ろうとしている。

 

最近は、TwitterInstagramトーリーでのコミュニケーションが本当に活発。

 

冒頭の画像は、今日のランチの親子丼をInstagramトーリーにUPしていたところ、とある方から、Instagramメッセをいただく。
(以前この方から、ストーリーのタグ付けや過去24時間以内の投稿からのストーリにUPする方法を教えてもらったりした。)

 

「え、まって美味しそう!!!」

 

さぁ、世の中のマーケターよ。

 

この「え、まって」の意味を理解することができるであろうか?

 

この語感・意味が、すっと入ってくる感覚を持っているか、いないか、で、2017年下期のマーケティングの成否がかかってると言っても過言ではない。(いや、過言か。)

 

当然だけど、メッセージ送り主の要求を100%鵜呑みにし、「待つ」必要はまったくない。(たぶん)

 

感情表現のうちの1つなのである。(たぶん)

 

 

・・・え、まって。もう2015年ころから、出現してるんだけど。

matome.naver.jp

 

とか、突っ込まないでください。

 

 

こーゆーのって、↑のように、「自分ごと」ではなく「他人事」として、認知はしているんだけど、いざ、自分に、そのメッセージがくるとちょっと焦る。(このコミュニケーションに慣れていない証拠)

 

ただの、おっさんの、ランチの親子丼に、つっこみをダイレクトに入れてくるクラスタとのコミュニケーション。

 

いま、オープンなTWなどの会話や、ほぼクローズドなLINEとは、また異なったコミュニケーション。(この雰囲気、空気感、わかります?)

 

今後企業アカウントも、Instagramトーリーをより活用するようになったら、このようなコミュニケーションが増えてくるかもしれない。

その時、対話の仕方を鍛えておかないと、気の利いたレスができなくなっちゃうよ!

 

 

え、まって」で始まったこの会話の結末は、「またご飯行きましょうね」、という約束を、Instagramのメッセで、取り付けるまでの昇華をしているのである。

 

 

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この方と僕は、FBでも、LINEでも、TWでも、そしてInstagramでも繋がっており、それぞれ、お互い、メディアを自然と使い分けているのである。(お互いすげぇな。ってか、自画自賛。)

 

こんなコミュニケーションを学びたければ、この本を読むとそのヒント・エッセンスがミツカルかもしれない。

インカメ越しのネット世界 (幻冬舎plus+)

インカメ越しのネット世界 (幻冬舎plus+)

 

ちなみにこちらの親子丼のお店はこちら。ランチでは究極の親子丼(900円)・極上の親子丼(1,100円)がいただけます。(200円の違いがよくわからない)

retty.me

 

もっと知りたい、という方は、

kakeru.me

こちらを日々の糧に。

「人生の勝算」読みました。世代やキャリアによって受け取り方が異なるかも。

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読みました。 

人生の勝算 (NewsPicks)

人生の勝算 (NewsPicks)

 

この書籍にも書いてありましたが、人の価値観は様々で、仕事で成功したいとか、モテたいとか、家族との時間を大切にしたい、とか、いろいろあるし、正解もありません。

他人から押し付けることも、押し付けられることも。

自分で見つけて、自分で決めればいいワケで。

 

この書籍は、まだそんな「ベクトル」が見つからず「コンパス」がない方にとっては、気付きのある書籍でしょうね。

 

死生観、ハングリー精神。

 

これら、ビジネスに影響することは、まぁ、ある。

公言するかしないか、人によるけど。(してもいいし、しなくてもいい。自由。)

 

この方の関わるプロダクト「showroom」Appは、ローンチ時にDLしていました。

その後、Appを再起動することもなく、ブラウザ版にアクセスすることもなかった。

www.showroom-live.com

プロダクトに関する話題は、フィードでポチポチみかける。

www.huffingtonpost.jp

appmarketinglabo.net

 

今後、再度、注目していこうと思います。はい。

 

この本の受け取り方は、自分が置かれている境遇やタイミングにより、大きく異なるかと思います。

(写真のレビューは、今日時点のこの書籍のAmazonレビュー。)

 

 

以下、この書籍とは異なる話。

 

個人的には、最近の起業家さんとしては、

delyの堀江くんの日常の方が楽しい。

www.dely.jp

president.jp

thebridge.jp

 

彼のTwitterが好き。

twitter.com

 

この業界、

いろいろ騒がれているけど、(いろんな意味で)

遠いような、近いような場所から、

付き添っていきたいと思います。

 

showroomも、delyも動画、という意味では、共通の話題か。

 

あ、ライブストリーミングの未来も、彼の予測通りかと思います。

 

2017年、その純粋想起、顧客時間は、やや既存の一大勢力が強いようにお見受けします。

YouTube(google)という巨大プラットフォーム。

ニコニコ動画の再興はあるか?

SNSプラットフォームの動画強化(FB,Insta,TW,LINE)。

 

彼の指摘どおり「パケット」「ギガが減る」問題は、テクノロジーと時間が解決すると思う。

そんな時に「プラットフォーム」になるには?

僕は、日本や世界をとるなら、OSレベルまでたどり着かないと、って。

(もっと言うなら、クアルコムの動向まで追わないと。)

ザ・プラットフォーム IT企業はなぜ世界を変えるのか? (NHK出版新書)

ザ・プラットフォーム IT企業はなぜ世界を変えるのか? (NHK出版新書)

 

 まぁ、証券会社で優秀な方だったら、釈迦に説法、、だけど。

 

逆に、ITやWEBの世界でご飯を食べて行こうとしているなら、「どの土俵(プラットフォーム)」で自分は、相撲をとっているのか?

レガシーな業界な方々は、IT/WEBの土俵は、自社の土俵の領域まで日々変容・侵食していることに気がつけているか。

 

ascii.jp

 

エンタテイメントビジネスも、音楽も書籍も、ファッションもノミモノも。

 

 

以下、最近読んだ幻冬舎、皆様にオススメランキング

1.

インカメ越しのネット世界 (幻冬舎plus+)

インカメ越しのネット世界 (幻冬舎plus+)

 

 2.

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

3.

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

  

ですです。

 

次は幻冬舎じゃないけど

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

 

こちらを読もうかな。

「多動力」を日本の全サラリーマンが読み、行動に移したら...!って想像したけど、しないな。

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あっという間に読み終わりました。 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

Amazonでも上位ランキング、リアル書店店舗でも平積み。発売時から気になっていたものの、買って読んでいなかったけど、幻冬舎50%ポイント還元というスペシャル企画を開催していたので、ポチ。(現在は終了しています)

taisy0.com

ポチ、の背中を押された理由として一番大きかったのは、最近とあることを来かけにTwitterで、幻冬舎の方と知り合い、その後リアルで出会い、一緒にメシも行ったりしたから(笑)

 

平均的なサラリーマン

日本全国どこにでもいるごく平均的な企業サラリーマンである僕にとっては、とても刺激的な内容、、、と書こうとしたんですけど、実際記述内容は、そんなに刺激的でもなかった。日頃僕が脳内で思っていることが、堀江さんの言葉と世界観で文字化されているかんじ。(あ、僕は堀江さんほどの能力や知見があるわけないので、規模感はまったく違うんですけど。)

前職含めて、「多動力」思考・指向を持った方とお会いするのは、とても楽しい。

逆に、盲目的な思考・指向ばかりだと、それに合わせるのが疲れる。

自分のミッション以外に、(いい意味で)寄り道・よそ見をしないサラリーマンは、それはそれで強いと思います。

営業で、自社のプロダクト・サービスのベネフィットだけを実直に伝えて行かれる方は、専門職として、立派だと思います。

ただ、個人として、次回もまた、また会いたくなるか?と聞かれると、うーん、、、と悩んじゃう。

その意味では、スマートニュースの菅原さんなどは、媒体者でありつつも、その経験や知見を惜しげもなく、外に開示し、業界の健全な育成に貢献いただいている。

markezine.jp

(すがけんさんとリアルでお会いすることは少ないんですが、日々の投稿は本当に響く。あ、すがけんさんはサラリーマン、ではないか。)

 

異業種交流会と名刺交換

この書籍では、この2つは害悪っぽく書かれていました。

僕も後者は意味をなさない行為かなーと。

前者は、ある一定のところまでにいくにはある程度価値アリ、かな。こういうきっかけがないと、「外」にでる機会が見つからないので。

 

名刺交換、なくしたい。その場でFBでつながってもらえたほうが、遥かに嬉しい。

僕は企業人としての「Aさん」よりも、「Aさん」がたまたまその企業に属していた、くらいの感覚で仕事をしたいな。

日々、多種多様な方とお会いしますが、FBでコネクトしない方とは、なかなかworkしずらい。(これは、社内も社外も。)

確かに、相手の方のポリシーで、FBはプライベート利用に限定にしている、という主義があること、を曲げていただくまで、は強制しません。(おっさんとつながりたくない、という女子もたくさんいるでしょうからね。。。)

ただ、電話やEメールでしかコミュニケーションできない方と、FB/TWで気軽にメッセできる方とは、僕の脳内の純粋想起が異なる。

 

この本、これだけ売れているなら

この書籍がこれだけ売れているなら、日本サラリーマン、企業文化、変わるんじゃね?とも思ったんですけど、これまで、コレ以外にも、数多の自己啓発書が発売されて、売れてきたなかで、何も変わらないってことは、やっぱ変わらないんだな、日本。

もし、この本に書かれいることを、読了者が、実行していったら、ヤバイですね。

まぁ、行動に移さないので、良くも悪くも安心ですね。

 

じゃぁ、なんで、みんな、なんのために、この本読んでいるでしょうね。 (謎)

 

 

ってことで、ここ最近、幻冬舎の本ばかり読んでいますが、次はこちらへ。

人生の勝算 (NewsPicks)

人生の勝算 (NewsPicks)

 

 読み終わったらまたレビューを。

ヨッピーさんのメディア論、読んで!これくらいの基礎知識・体力はつけていこう(僕はPVが仕事の成果指標ではないんだけど)

前にも書いたけど、ここまでメディアのことを真剣に考えている方と仕事したいな。

yoppymodel.hatenablog.com

 

僕個人の仕事は、PVとかは成果指標ではない仕事なんだけど、この業界にいると避けれれない話題なので。